10月29日にセロリの出荷が全て終わった。そしてうちで雇っていた中国人も今日帰国した。
毎年帰国に際して彼女達は日本の電化製品を買っていく。大体がカメラだ。中国でも日本製の電気機器は人気のようだ。今年来たうちの従業員はデジカメを買っていった。日本の物価は中国の5倍と言うから4万円近い買い物は私たちの20万円くらいの感覚だろう。1Kg100円の小麦粉を買い込み具無しのまんじゅうを主食に、7ヶ月間暮らしていた彼女達にとったら大変な買い物だ。
しかし操作方法の説明は難しい。撮った写真が光の加減で白く写る原理がわからないらしく、それが非常に骨を折った。でもまだ腑に落ちない様子。それに説明書もディスプレイ表示も日本語で大丈夫なんかいな?いろいろ説明するがイマイチ納得していないので、大枚はたいた買い物だった事を考えると可哀想になり、中国人のママさん友だちを呼んで通訳をしてもらった。それでなんとか納得できたようで「オネエサン、アリゴトウゴザイマシタ」と笑顔で帰っていった。撮った写真をTVにつなげたいらしく、しきりにその方法を教えてもらいたがったが、帰って家族・親戚を集めて上映会とかするんだろうね。
そのママさん友達が言うには「あの中国人ドイナカの人ね。発音が変でわたしちょっとわかりませんでした。だからあなた通じないの無理よ」と。どうりで私の中国語通じないわけだよ。もう通じなすぎて途中でやんなっちゃって勉強やってなかったけどさ。なんかそれ聞いたら来年のための勉強とか考えていたけどやんなっちゃうなぁ。
まぁ、とにかく出荷は終わって中国人も帰ったのでしばらくはゆっくりした日々が過ごせる。11月は義父と義母は旅行ラッシュ。私たちは家で趣味にいそしむかな。
太らないように気をつけなきゃ。
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