高校駅伝県大会
農繁期を過ぎての大会なれば、駅伝しか応援に行けない私たち夫婦。
ゆえに応援には力を入れる!
コースは周回で区間によって大回りをしたりショートカットしたりする。区画整備された田舎の田んぼ道は単調であり、精神的に選手を苦しめる。今回K沢先生は審判に駆り出され運営の方に行ってしまったので、副顧問のS原先生とラスト1kmの地点で応援することとなった。母校の陸部は女子チームだけの参加。(男子は3人しかいなくてチームが組めない) 昨年はトップと13秒差の2位。今年は明らかな力不足はあるものの、どこまで食い下がれるか、とS原先生。
1区はエースの青木。
1位集団の長野東、長野日大、長野高校のあと50秒置いて来た来た!
「青木ィ~!行けェ~!ラスト1kmだ!行け行け!ファイトオ~!!」
いつもの調子で声だけは出るマダム。回りの高校生も唖然…。
フン!どんなもんだい!変声期終わったばかりのひよっこになんか負けないよ!
こちとら年期が違うわい!! …と何となく勝った気持ち…。
あ?やっぱり?小さいよね。はい、反省…。![]()
2区は矢野。大エースを1区に置いた長野高校は2区以降は落ちてくる事が予測されていたが、それをこのラスト1kmで抜き、3位に浮上!よしよし!!
そのあとは各区間トップに30~40秒ずつ離され、終わってみれば4分38秒の大差。
長野東圧勝…。5区間中3区間で1位を取り、全て区間新という大記録。すごい…。
うちは3位を守り都大路には行けないが北信越大会への切符は手にする事ができた。
今年の北信越大会は長野で開催だそうで、3週間後にまたこのコースでタスキをつなぐのだそうだ。これは北信越大会も応援に来なくては!
男子のスタートは12時。佐久長聖は昨年の全国大会優勝校だけあり注目度が高い。
いろんな取材が来てたなぁ。
男子には興味がないので帰ってきたが、新聞で結果を見ると2位に7分半の差をつけての圧勝だったらしい…。駅伝で7分半って、しかも男子だよ、3kmくらい離したってことか?
すっげ!
息子もさすがマダムの血が入っているだけあって、大きな声で応援できてたなぁ。
「がんばえ~!ふぁいお~!」 …いいでしょうイイでしょう、充分気持ちは伝わっているはず…![]()
S原先生は旦那の同級生で私の先輩なので、もう20年の付き合い。久しぶりに会っても、何となく10代の感覚に戻ってしまうんだよね。特に旦那としゃべっている時なんて、私には男子高校生が話しているようにしか見えん…。
高校生の指導の難しさや、今時の若者事情などいろんな話ができて興味深かった。
今回の反省点を生かして3週間後、どんな風に仕上がるかな?
北信越大会が楽しみである。






















































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